なんでもないDiary

斎藤工さんの出演情報日めくり(私設)/なんでもない日々のこと

遠く近く

工さんのことを知ったのは、『不毛地帯』や『チェイス』の頃。


その頃は、TAKUMIXに入ることも、ましてやご本人にお会いできる日がくるなんて、想像すらしてなかったです。

だからでしょうか、割と「会えないのが当たり前」みたいな感覚は、FC会員になってからもずっとありますね…

それに、工さんの参加している映像作品を観るのはもちろん好きですが、自分がそこに演者の一人として参加することには、今もそれほど興味がありません。

なので、余計にそんな感覚がついて回るのかもしれないです。


初めて工さんにお会いしたのは、地元ではなく名古屋でした。

懐かしいな。


応援している方が、いわゆるブレイクを果たしたこと、今までに何度かあります。

そんなとき、淋しさだの嬉しさだの、他にも様々な感情が起こるものですが、工さんに関しては、ブレイクしたと言われた頃でさえ、周囲に工さんを知っている人が、ほとんどいなかったのですよね。

久しぶりに俳優さんにハマって、ただそれが楽しくて…

ファンブログを書くことで、好奇の目に晒されることもないわけではないですが、これは何かを「見える」状態にしている以上、仕方のないことでもあります。乗っ取り未遂も、そういうことだったのかも。


それにしても、当時も今も、斎藤工、その人であることだけは変わりなく。

だけど、いつだってこれ以上ないぐらい、ファンをびっくりさせてくれる人だな、と思うのです。


世の中に多くの職業が存在する中、演じたり生み出したりする特殊な仕事、と言っていいのかどうか分からないですが、見えないところで、知らないところでの苦しみや重圧は計り知れないものがあるはず。

それは、工さんに限ったことではなく、演じたり何かを生み出す人は全てそうですよね。

だからこそ、喜びも大きい。けれど、上昇していくごとに不安もまた増していく。

そんな説もあるのだそうです。


尤も、近い(頻繁に会ったり同じ職種だったりする)人では、もちろんないのだけど、かと言って必要以上の距離を感じる必要もまた、ないのではないかと(必要最低限のTPOさえ弁えていれば)。


今までより有名になって、輝かしく世界的な評価もされて、すっかり遠くなって雲の上の人になってしまったな、と思った瞬間から、作らなくてもいい壁をこちら側からこしらえてしまっているような気がするのです。

少なくとも、同じ時代の同じ星の上に、わたしたちは生きているのですから。


今日もいい日でありますように。

 

*インタビュー

学生時代か卒業直後でしたでしょうか、とある方を取材させていただいたことがあります。

2度しかお会いできず、いずれも短時間でしたが、なかなかできない体験でした。

社会人になってから、今度は思いがけず取材されるという機会があり、図らずも両方の立場からものを見ることができ、宝物のようなひと時でした。

今でも、映画祭などに遊びに行って、ごくごく稀に映画監督さんや俳優さんとお話させていただく時、そんな体験がちょっぴり役立っているようです。

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