昨日の記事に関連して。
じっくり読みたいときは紙媒体を選ぶこともありますが、「お得&手軽に持ち運べる&置き場所に困らない(管理が楽)」というデジタル書籍ならではの利点を選ぶことも、ずいぶん増えてきました。
機内モードにしていてもKindleアプリなどで本を読むことができますし、何冊持ち歩いても鞄が重くならないのは夢のよう(エラーは怖いですけどね💧)。
三崎亜記さんが好きなので、彼の小説を手持ちの端末に詰め込みたいのですが、これはまだ実現しておりません。
「anan」は紙媒体で購入して、じっくり読んでいます。
工さんと一生さんの対談は、やっぱりどこか陽だまりを思わせるあたたかな空気が流れていて、何度も読み返したくなるのです。
今日もいい日でありますように。
*TAKUMIZM
『blank13』プロデューサーの小林有衣子さんをお迎えします。…テレビでお見かけしたかも。
<小林有衣子さんのリクエスト>
♩マスカレイド|Toshi
♩家族の風景|笹川美和
*ちっとも感想を書いてませんが
『BG』、観てます。
コメディっぽいシーンの中にも覚悟や悲哀を感じたり、それぞれの正義感が交錯したり。
それらがいつか破裂してしまうのか、それとも…
ふと『4号警備』を思いだすこともありますけれど、ドラマとしては両方好きです^^