仄仄-HONOBONO-

斎藤工さん出演情報日めくり/ほのぼの日記

去年の冬、きみと別れ:初日

内容が内容なだけに「ネタバレ厳禁」ということになっていて、そんなに書けないのですけれど。

バッハのとある曲が流れるのです。名曲というか大曲ですよね。

タイトルは伏せますが…この人のこのシーンで使うのか(汗)と。

歪みのような空気感でした。


単にBGMとして「彼」が好んで使っていただけかもしれないし、日常的に聴いていたのかもしれないし。だけど、ちょっとしたずれみたいなものが、ふとした瞬間にスクリーンから立ちのぼる。音楽ひとつとってみても、そう。


また、これもメイキングが一部公開されているのですが、森のシーン。

ここでの光景が、なんともドキッとするような場面になっています‥


気づいた時には「罠」にはまっていました。


愛と闇、ずれと境界線。

そして、タイトルに秘められた本当の意味。泣いてる方もいらっしゃいましたね…主人公の心情を思うと、苦しくなります。


土村芳さんが出演されていて、嬉しかった♪

だけど、彼女に関しては何も書けない(汗)

最後までご覧になると、わかります。


舞台挨拶の中で、火を使ったシーンのことが話題にのぼってました。

工さん自身も「自分が蒸発していくみたいだった」「野生が呼び覚まされた。自分でも見たことのないような表情をしていた」と語っているとおり、すごいシーンになっていました(これはメイキングも予告もあちらこちらで流れているから書いても大丈夫かな)。

消防車を待機させて、セットを全部燃やすような贅沢な撮影でした、と。これは岩田さん。

工さんも「顔を水で濡らしてから撮影した」とのことですが、それでも大変だったようです。


今日もいい日でありますように。


*パンフレット

鑑賞後にご覧になったほうがよいかも。